浮世絵が現代によみがえる――!? 藤沢市内に浮世絵ラッピング自販機

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藤沢の歴史と言えば、「藤沢宿」。大山阿夫利神社へ向かう大山道や、江島神社へとつづく江の島道、遊行寺前を通る鎌倉道など、多くの道が集まる要所として栄えました。

こうした背景から、旧東海道藤沢宿に位置する「ふじさわ宿交流館」(藤沢市西富)と、藤沢公民館分館「済美館」(藤沢市本町)の各1階ロビーに、浮世絵のラッピングを施した清涼飲料水自動販売機が披露されました。

この浮世絵は、歌川広重「東海道五拾三次之内 藤沢(保永堂版)」。藤沢宿にあった江の島一ノ鳥居と遊行寺を背景に、当時の江戸の市民が歩いている様子が描かれています。歩いてのどが乾いたら、この自販機でゴクッと一息。気分はまるで江戸時代に浸れるかも?

済美館には、藤沢宿の歴史を詳しく解説するパネルも展示していたよ。だんだん暑くなってきたから、水分補給をしながら熱中症や熱射病に気を付けて元気に歩こう!

ふじさわ歩くページ

住所

神奈川県藤沢市本町4丁目6−16

公開日:2021-06-22

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