【2022年1月6日】健康な一年を願い「川崎七福神巡り」5キロのみ巡る半日コースも<川崎市中原区>

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ガイド旗を手にする北田会長(左)と田中副会長

なかはら散策ガイドの会

 まち歩きしながら中原区内の名所や歴史などを紹介する、なかはら散策ガイドの会(北田修一会長)が、2022年新春に川崎七福神を巡る。09年の発会以来、継続してきた企画。新型コロナで外出が制限された現状を受け、「健康な一年を踏み出す一歩に」と思いを込める。

御朱印を押しながら巡るのも魅力

 川崎七福神巡りは、古くから七福神が祀られている中原区内7寺院を元日から1月7日までに参拝し、一年の幸福を願う行事。道のりは約10キロで、御朱印を押しながら巡るのも魅力の一つ。

 なかはら散策ガイドの会は、新年の恒例行事として川崎七福神巡りを行い、一般参加者に七福神それぞれの由来や寺院の歴史などを解説してきた。北田会長(65)は「川崎という名称ながら、7寺院すべてが中原区に存在していることや、一日ですべて巡れることを知らない人も多い。ゆっくり歩き、分かりやすい説明を心掛けている」と話す。今回、コロナの影響で外出機会が減る中、健康維持のためまち歩きに慣れていない人にも参加してもらおうと、5キロのみ巡る半日コースも設けた。

申込締切【12月20日】

 日程は2022年1月6日(木)。参加申し込みは12月20日まで、区役所地域振興課(【電話】044・744・3324)で受付ける。応募者多数の場合は抽選。

課題は若手の育成

 同会ではこれまで、座学とまち歩きの2部構成で講座を開催。中原街道や二ヶ領用水などの歴史的名所のほか、下水処理場、雨水管、タワーマンションの屋上など地元施設も対象にテーマを決め、学びを深めてきた。2021年度は感染対策もあり、少人数での講座を企画。副会長の田中惠子さん(72)は「同じ場所を巡っても、テーマが違うと新たな発見があるのが、まち歩きの魅力。企画を立案するのも楽しい」と話す。

 一方で、課題は若手ガイドの育成だ。現会員は15人で、発会当時から半減。年齢も60代半ばから80代と高齢化が進む。北田会長は「区役所と連携し研修を重ね、知識を広げてきた。新たな住民だけではなく、長く地元に住む人の参加も多い。蓄積されたノウハウを若い世代に引き継ぎ、地域への愛着を深めてもらう活動を続けていけたら」と願う。

開催日

2022年1月6日(木)
午前10時~午後3時
(午前のみの参加も可)

住所

神奈川県川崎市中原区

費用

参加費:100円(保険料)

問い合わせ

中原区役所地域振興課

電話

044-744-3324

044-744-3324

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公開日:2021-12-17

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