「県西地域活性化プロジェクト」って?

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◆そもそも「県西地域」とは?

県西地域とは、神奈川県の西部にある2市8町(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町)の地域を指します。

◆県西地域活性化プロジェクトとは?


「県西地域活性化プロジェクト」とは、県西地域の市町、神奈川県、団体、企業等で構成される県西地域活性化推進協議会により、平成26(2014)年3月に策定されたプロジェクトです。

◆何に取り組んでいるの?

県西地域活性化プロジェクトは、ウィズコロナ時代の社会の変化に対応しながら地域の活性化に取組むため、令和3(2021)年3月に改定されました。
改定後のプロジェクトでは、次の3つに重点を置いて取り組みを進めることとされています。

  • 移住・定住の促進
    地域内の人が住み続けたくなるように、また、地域外の人が移り住みたくなるように、「住みながら働く」ことができる地域の魅力を磨き、活用して、移住・定住を促進する。

  • 関係人口の創出
    コロナ禍を契機に、自然との触れ合いやゆとりある空間を求める人達に、地域資源を活用したさまざまな取組みを通じて地域との交流を深めてもらい、関係人口の創出を図る。

    ※関係人口:移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、その中間の地域や地域の人々と多様に関わる方。

  • 交流人口の増加
    地域資源を生かしながら、コロナ禍を契機として近距離の旅行や個人、少人数行動が好まれるなどの観光ニーズの変化にも対応した楽しみ方を提供することにより、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止しながら、交流人口の増加を図る。

◆具体的にはどんな方向性で進んでいくの?

5つの分野を柱に据えて、12項目の個別プロジェクトに取り組むこととされています。

【柱1 住む】

未病を改善するライフスタイル

農業・漁業のあるくらし

多彩なオフの演出(写真提供:株式会社レスポンスエンジニア)

・「新たな日常」を踏まえた移住・定住の促進強化
・未病改善ライフスタイルの確立
・持続可能な循環型の地域づくり

【柱2 働く】

充実したワーケーション

ブランド化【真鶴町の岩ガキ「鶴宝(かくほう)」】(写真提供:真鶴町)

小田原から世界へ(写真提供:Hamee株式会社)

・多様な働き方ができる地域づくり
・地域の魅力を生かした仕事の再発見
・くらしを支える仕事と産業の基盤づくり

【柱3 楽しむ】

小田原北條五代祭り

幕山公園 梅の宴(写真提供:湯河原温泉観光協会)

大井町農業体験施設「四季の里」

・地域のオンリーワンの魅力を生かした観光の推進
・「新たな日常」を踏まえた楽しみ方の推進

【柱4 育む・学ぶ】

箱根杉の間伐体験

多世代交流・ゆがわらっことつくる多世代の居場所(写真提供:ユガラボ)

海外の姉妹都市との交流

・地域資源を活用した多様な学びの提供
・地域の担い手の掘り起こし

【柱5 つながる】

南足柄市100人カイギ

SDGsつながりポイント おだちん

小田原駅(全景)

・人的ネットワークを活用した課題対応力の向上
・交通ネットワークの整備・活用の推進

もっと県西地域活性化プロジェクトについて知りたい、という方はこちらをご覧ください。
「県西地域活性化プロジェクト」について
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/y2w/kenseipj/project.html

◆「未病」とは?

心身の状態は、ここまでは健康、ここからは病気と明確に区別できるわけではなく、健康と病気の間で連続的に変化しており、その状態を「未病」といいます。

◆「未病を改善する」ってどういうこと?

「未病を改善する」とは、病気になってから対処するのではなく、普段の生活において「心身を整え、健康な状態に近づける」ということです。県西地域の食・運動・いやしの資源を活用して、未病の改善に取り組んでいきましょう。

◆関連リンク

県西エリアのおでかけスポット~未病いやしの里の駅~
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m2g/kenseipj/satonoeki.html
「未病いやしの里の駅」は、県西地域の地域資源を生かし、訪れた方が気軽に「未病を改善する」取組みを実践できる観光施設等です。
かながわ未病改善ナビサイト
https://me-byokaizen.pref.kanagawa.jp/

県西いやしの旅ページへ

住所

神奈川県横浜市中区日本大通1

問い合わせ/神奈川県政策局自治振興部地域政策課:045-210-3260

公開日:2022-03-02

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