【2022年9月10日】川崎市生田緑地で初の「十五夜フェスタ」 昼夜にわたりキッチンカーや音楽ステージなど

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PR・イベントは終了しました。

ポスターを前にする同園広報の有本佐登美さん(右)と鈴木さん

「岡本太郎美術館」「日本民家園」「かわさき宙と緑の科学館」一体で

 「中秋の名月」に合わせて9月10日(土)、生田緑地と園内3施設が一体となり「十五夜フェスタ」を初開催する。キッチンカーや音楽ステージなど昼夜にわたるイベントで、多世代が自然と文化に親しめる場を展開する。

 中央広場周辺を会場とする「十五夜フェスタ」は、生田緑地共同事業体と川崎市岡本太郎美術館、市立日本民家園、かわさき宙と緑の科学館が初めて企画。午前11時から午後8時まで、日中は子どもが体験できるワークショップやゲーム、夕方から夜には大人が楽しめるプログラムを中心に用意している。

開催時季 考慮し

 同園と3施設一体のイベントとしては、飲食や音楽、体験が集まる「サマーミュージアム」を例年8月に行っていたが、コロナ禍で中止。夏の猛暑も考慮し、2022年春には規模を縮小して「スプリングミュージアム」を催した。これが好評を博したことから、気候の良い春と秋のイベントに取り組んでいこうと「十五夜」に照準を合わせた。

子どもから大人まで十五夜を楽しく

 岡本太郎美術館は「祭りを盛り上げ、楽しむグッズになれば」との思いから、「『マスカレード風』太陽の塔の仮面をつくろう」と題したワークショップを企画。民家園園内では、科学館職員と共に中秋の名月について語る「お月見トーク」(午後3時〜)、科学館では「お月見プラネタリウム」(午後4時30分〜)を実施する。

 午後8時まで行うプログラムはキッチンカーや大道芸、音楽ステージ、こども縁日。ステージには夕刻から殺陣演武や桶太鼓演奏、ジャズバンドが出演するなど、十五夜の雰囲気を演出する。

 会場にはお月見飾りや「お月見ドーム」も並ぶ予定。「中秋の名月をめでてほしい」という趣旨から照明は多く設置せず、夜は懐中電灯を持参するよう呼びかけている。生田緑地共同事業体の統括責任者を務める鈴木和久さんは「子どもから高齢者まで気軽に来場してほしい。文化や自然と触れ合いながら、十五夜を楽しく過ごしてもらえたら」と話している。

 雨天決行、荒天中止。詳細は同園サイト。

生田緑地レポはこちら

開催日

2022年9月10日(土)
午前11時~午後8時
雨天決行・荒天中止

住所

神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-4 生田緑地

ホームページ

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公開日:2022-09-09

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