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【イベントレポ】茅ヶ崎の“となりまち”ハワイ・ホノルルを体験するHONOLULU Meets(ホノルルミーツ)!

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【イベントレポ】茅ヶ崎の“となりまち”ハワイ・ホノルルを体験するHONOLULU Meets(ホノルルミーツ)!
ホノルルミーツ特設ステージ(フラダンス)

茅ヶ崎×ホノルルの看板イベントがまた一つ誕生(2022年10月15日開催)

ホノルル市・郡の姉妹都市友好協定が2014年に締結されてから、ハワイを感じるイベントが盛んに開催されている茅ヶ崎市。協定を結んだ10月には毎年、市内各地でオリジナルフラッグが掲げられ、街中がお祝いムードに包まれます。

あと2年で10周年を迎える協定締結をさらに盛り上げるため、「HONOLULU Meets(ホノルルミーツ)」が初開催されました。

ハワイアンフードとハワイアン雑貨が来場者をお出迎え

大人気だったハワイアンフードを出すキッチンカー

人気のキッチンカー。オープンと同時に大盛況!

メイン会場の市役所前広場には、ハワイアンフードを提供するキッチンカーが勢ぞろい。食欲を刺激するガーリックシュリンプやロコモコの香りで満たされていました。もちろん、来場者は香りだけでなく味でも満喫。ガーリックシュリンプやトロピカルジュースを仲良く頬張る家族連れからは「駅近でアクセスも良いし、食べ物は最高!まさに“美味しい”イベントです!」

ハワイアンフードを仲良く頬張る家族と芝生でくつろぐ家族

キッチンカー以外にもハワイアン雑貨などを取り扱うお店も出店。掘り出し物を探してショッピングを楽しむ姿がそこかしこに。お店の中には貝殻を使ったオリジナルフォトフレームづくりを楽しめるコーナーもあり、子どもだけでなく大人も夢中になっていました。

ハワイアン雑貨のお店を仲良く覗く夫婦

仲睦まじい様子でハワイアンジュエリーのお店をチェック。

表現豊かなフラの魅力で観客が虜に

普段は市民でにぎわっている市役所1階の市民ふれあいプラザは特設ステージとともにハワイの神様の像=ティキ像が設置され、フラの本場ハワイさながらの雰囲気に。ステージの開演を待ちきれない観客が詰めかけ、ステージ会場も早くから大盛況となりました。

多彩な表現を魅せるフラ

フラは女性のゆったりとした姿が印象的ですが、実は魅せる表現が多彩。

立ち膝で上半身を後ろに大きく反らす「バックベント」はフラを全く知らない人にもその難しさが一目で分かり、見事なボディーバランスで繰り出される大技に観客の視線はくぎ付け。また、フラでは楽器が使われることも。代表的な楽器がマラカスのようなハワイ伝統楽器のウリウリ。このウリウリを手にしたフラは軽快な音と見事な手さばきで、フラが持つ華やかさを一層引き立たせます。

さらに、男性のフラも!男性のフラは珍しいと思うかもしれませんが、元々は男性だけが踊るものだったそうです。そんな男性が踊るフラはカネフラ(ハワイ語でカネは男性の意味)と呼ばれ、力強いステップとたくましい振り付けが特徴。女性のフラとはひと味違った迫力とダイナミックさに溢れていました。

家族でステージを鑑賞していた男性からは「コロナ禍でイベントも少なくなっているので、フラが観られる貴重な機会。可愛く踊っていた子を観て、娘が『フラを習いたい!』と。いつかここで娘が踊る姿を観たいですね」との声も。

身を乗り出すほどフラのステージに夢中

思わず身を乗り出すほど夢中に!

フラ、ウクレレ体験の入り口に!                              

HONOLULU Meetsは毎年5月に開催される「アロハマーケット」と比べると、ハワイのカルチャーをより身近に感じられる体験型のメニューが充実しているのも特徴でした。

市役所4階の会議室から聞こえる賑やかな雰囲気に誘われてドアを開けてみると、そこではフラ体験が始まっていました。「フラのステージを観て参加したくなった」という小さな女の子とそのお母さんがたくさん詰めかける中、その背後に裸足となって準備体操をする男性参加者の姿。男性も講師の動きに合わせて身振り手振りをまねしますが、どこか控えめな様子。女性らしいゆったりとした動きに少しばかり照れているようです。

しかし、時間の経過とともに講師の明るく分かりやすい指導につられて動きも大きくなり…。最後は満面の笑顔を浮かべながら、しなやかな手つきでフラを楽しまれていました。男性は額に汗を滲ませて「初めて踊りました。体験するつもりはなかったのですが、子どもに誘われ渋々(笑)。とても楽しかったので、また機会があればやってもいいかな」と、お子さんに向かってほほ笑みながら語ってくれました。

大人も子どもも、みんなでフラにチャレンジ。

大人も子どもも、みんなでフラにチャレンジ。

大人気のウクレレ体験。参加者の気合も十分。

ステージにも出演した大久保慶一さんが講師に。

参加者の視線は机に置かれたコード表と押さえた弦を行ったり来たり。たどたどしい手つきですが、ウクレレの優しい音色が部屋中に響き渡ります。部屋には大人に混じって子どもの姿も。思わず興味を引かれ、体験後に話を聞かせてもらうと自前のウクレレを持参したとのこと。「今日の一番のお目当てはウクレレ体験でした。お土産で買ってもらったウクレレがあったので、ずっと弾けるようになりたくて。もっと練習してうまく弾けるようになりたい!」

ウクレレ体験を熱心に取り組む小学生

念願のウクレレ体験。弦を押さえる指にも力が入ります。

講座を終えた大久保さんからは「ウクレレの弦はギターよりも本数が少なくて、実は扱いやすい楽器なんですよ。短い練習だったけど、みんなちゃんと弾けていたでしょ」
難しくないならやってみようかな。そういえば昔買ってそのままのウクレレがあったかも。子どもと一緒にもう一度チャレンジしてみよう、そんな気分にさせてくれたウクレレ講座でした。

屋外ヨガで最高のリラックス時間を!

晴天に恵まれ、心地良い気温となった市役所前広場。そこの芝生の一角でヨガ教室が行われました。インストラクターは「#ちがすき」の移住者インタビューにもご協力いただいた山口陽平さん

山口陽平さんをお手本にヨガのポーズ

山口陽平さんの美しいポーズをお手本に。

参加者は持参したヨガマットの上で靴をぬぎ、裸足になってヨガをスタート!秋空と緑が映える芝生でのヨガはとても気持ちが良さそうです。この日はじめてヨガ体験をしたというご夫婦は家族のフラステージを観に鎌倉からお越しになったそう。体験後、息を切らしながらも「思っていたよりも難しくなかったけど、とにかく疲れました。でも、外の広場は開放感があって、とても気持ちよくヨガをすることができました。最高の気分です!」

市役所前広場の青空と緑の芝生でヨガ。

市役所前広場で高くみえる秋空に向かって身体を伸ばす参加者。

憧れの地ハワイ・ホノルルを「となりまち」のように感じて 

実行委員長の高橋十大さんのバストショット

ホノルル市・郡姉妹都市交流委員会実行委員長の高橋十大さん

盛況となったホノルルミーツを終え、実行委員長の高橋さんにお話を伺いました。
「茅ヶ崎市民にとって、ハワイ・ホノルルは“となりのまち”のような場所。今回のイベントで、さらに身近なものに感じていただけたと思っています。記念すべき協定締結10周年に向け、来年はより多くのコンテンツを用意して、もっと新しい角度からのホノルルを紹介できるように準備したいです」

「ハワイ・ホノルルは“となりのまち”」

筆者には高橋さんのこの言葉がとても印象深く聞こえました。日本とホノルルの時差は19時間、距離にすると約6,300キロ。ハワイ・ホノルルは遠く離れた憧れの地というのが世間一般のイメージではないでしょうか。ただ、茅ヶ崎にはサーフィンをはじめ、フラやアロハシャツ、豊かな自然環境などハワイとの共通点が多くあり、茅ヶ崎に住む皆さんはハワイ・ホノルルを当たり前のように“となりのまち”として感じているのかもしれません。HONOLULU Meetsは今回が初開催でしたが、この“となりのまち”に関連するイベントは、これからもここ茅ヶ崎でさらに盛り上がっていくのではないでしょうか。

Information

#ちがすきInterview(山口陽平さん) 

フォトコーナー。画像クリックで拡大!

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住所

神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎1-1-1

問い合わせ

ホノルル市・郡姉妹都市交流委員会

公開日:2022-11-30

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