大日本麦酒など保土ケ谷の6つの工場跡地をめぐり歩こう

シェアする

PR・イベントは終了しました。

 「ほどがやガイドボランティアの会」が2月17日(土) に行われる「保土ケ谷の内陸工場跡地と横浜ビジネスパークをめぐる」の参加者を募集している。
 当日は午前9時に相鉄星川駅南出口に集合し、9時30分に出発。古河電池や富士瓦斯紡績、東洋電機製造、大日本麦酒など昭和初期における帷子川周辺の6つの工場跡地をめぐり歩き、午後0時30分に横浜ビジネスパークで解散。参加費は500円で定員は先着50人まで。
 申込み方法はハガキにイベント名「横浜のまちの変遷・ほどがや」と参加者全員の氏名・年齢・代表者の氏名(ふりがな)郵便番号、住所、電話番号を記入し、〒240―0006保土ケ谷区星川1の2の1ほどがや市民活動センター気付(レターケース2)ほどがやガイドボランティアの会(連携)宛へ郵送。ファックスの場合は同様の事項を記載し、 【FAX】045・339・5120へ送信。ホームページ(https://hodogaya-gaido.sakura.ne.jp/)からも申込可能。申込み締め切りは2月13日(火) まで。
 問合せはほどがやガイドボランティアの会五十嵐さん【携帯電話】090・7406・8107へ。

開催日

2018年2月17日(土)

住所

神奈川県横浜市保土ケ谷区星川駅

費用

500円

問い合わせ

五十嵐さん

電話

090-7406-8107

090-7406-8107

公開日:2018-02-01

関連タグ