茅ヶ崎の浄見寺(堤4317)に墓所がある大岡裁きで有名な名奉行・大岡越前守忠相公。忠相公の遺徳を偲び、その偉業を広く啓蒙する春の祭り『大岡越前祭』が4月22日(土)・23日(日)、茅ヶ崎駅北口周辺で開催されます。メインイベントの『ビッグパレード』は、江戸時代の装束に扮した越前行列や奴行列、マーチング、祭囃子など約千人が茅ヶ崎駅周辺を練り歩きます。また、奴行列の先陣を切る「奴頭」による「大見得」と呼ばれる型の披露も必見です。
浄見寺は、大岡家代々の菩提寺。初代忠勝の墓石をはじめ、13代まで一族累代の墓碑58基が並んでいます。忠相公は1751年(宝暦元年)、75歳で亡くなっていますが、数々の功績に対して1912年(大正元年)従四位が贈られ、翌年には忠相公の墓前で贈位祭が行われました。これが大岡越前祭の始まりとなりました。関東大震災や戦争などで中断したていましたが、昭和31年に復活し、茅ヶ崎の春の祭りとして広く親しまれています。
主なイベント紹介
〇駅前コンサート(茅ヶ崎駅北口ぺデストリアンデッキ)
〇越前守遺跡写真展(茅ヶ崎市総合体育館・22日のみ民俗資料館)
〇茶会(駅北口本部)
〇茅ヶ崎ブランドバザール(駅北口周辺)
〇浄見寺地元まつり(浄見寺周辺)
〇墓前祭〈大岡越前法要〉(浄見寺本堂)ほか。