定点観測2019年アーカイブ
約1週間満開の状態が続き、今は葉桜に近い状態です。長い間、ご覧いただきありがとうございました。
【4月4日(木)】満開です。青空の下、淡墨桜と菜の花のコラボレーションが見事です。花見客も大勢やってきています。今週末まで十分楽しめそうです。
4月7日(日)まで、日没からライトアップも開催中。ぜひ足を運んでみてください。
フォトジェニックなおもしろ企画
【3月29日(金)】ほぼ満開です。あす日曜日には満開になると思います。
急造の池もお目見え。
来週半ばから散り始めると思われます。
【3月27日(水)】開花は順調に進み、現在4分咲きです。夕べ試験的に淡墨桜のライトアップを行いました。ライトアップすると満開のようになります。蕾がピンクなので全体が濃いピンク色になり、
アクセス方法/自然観察施設「緑水庵」(りょくすいあん)から秦野・清川線沿いに約300メートル上ると会場です。バスを利用する場合は、バス停「蓑毛中」から少し坂を下って左側です。入り口は2つあります。
【3月24日(日)】蕾が開きました。下のほうの枝は2分咲き位ですが全体では1分咲き程度です。今日明日にもライトアップの準備をしますが、点灯は4~
アクセス方法/自然観察施設「緑水庵」(りょくすいあん)から秦野・清川線沿いに約300メートル上ると会場です。バスを利用する場合は、バス停「蓑毛中」から少し坂を下って左側です。入り口は2つあります。
【3月20日(水)】木全体が赤っぽくなってきています。定点観測の蕾ではないのですが、4~5輪咲いている木もあり、ついに開花を迎えたスポットもあります。同じ蓑毛の桜スポットである「桜ともみじのわくわく広場」では、今週末までおかめ桜と玉縄桜の競演が楽しめそうです。
アクセス方法/自然観察施設「緑水庵」(りょくすいあん)から秦野・清川線沿いに約300メートル上ると会場です。バスを利用する場合は、バス停「蓑毛中」から少し坂を下って左側です。入り口は2つあります。
【3月18日(月)】今朝の桜の状況です。大分つぼみが膨らみ、あと一週間から10日くらいで開花する
アクセス方法/自然観察施設「緑水庵」(りょくすいあん)から秦野・清川線沿いに約300メートル上ると会場です。バスを利用する場合は、バス停「蓑毛中」から少し坂を下って左側です。入り口は2つあります。
【3月12日(火)】今朝の桜の状況です。淡墨桜はつぼみが膨らんできていますが、開花はまだ先ですね。菜の花は背丈が伸びてきました。同じく蓑毛の桜スポットである「桜ともみじのワクワク広場」の河津桜は散り始めており、
アクセス方法/自然観察施設「緑水庵」(りょくすいあん)から秦野・清川線沿いに約300メートル上ると会場です。バスを利用する場合は、バス停「蓑毛中」から少し坂を下って左側です。入り口は2つあります。
【3月5日(火)】まだ蕾は固いですが、
日本三大桜の一つ「淡墨桜」(うすずみざくら)が咲き誇る、知る人ぞ知る絶景スポットが、秦野市蓑毛(みのげ)にあります。近年、口コミなどで大勢の花見客が訪れるようになっている秦野桜の新名所です。
アクセス方法/自然観察施設「緑水庵」(りょくすいあん)から秦野・清川線沿いに約300メートル上ると会場です。バスを利用する場合は、バス停「蓑毛中」から少し坂を下って左側です。入り口は2つあります。
【2月26日(火)】
今日から淡墨桜の定点観測を始めます。蕾の先は緑が見えてきました。麓に咲く菜の花も日々成長しています。※観測協力/淡墨桜所有の猪股義晴さん
日本三大桜の一つ「淡墨桜」(うすずみざくら)が咲き誇る、知る人ぞ知る絶景スポットが、秦野市蓑毛(みのげ)にあります。近年、口コミなどで大勢の花見客が訪れるようになっている秦野桜の新名所です。
アクセス方法/自然観察施設「緑水庵」(りょくすいあん)から秦野・清川線沿いに約300メートル上ると会場です。バスを利用する場合は、バス停「蓑毛中」から少し坂を下って左側です。入り口は2つあります。