【圧倒的なリピート率】平塚・リョウシンリフォームは、なぜ選ばれる?そこには薄田社長の熱いおもいが!

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【圧倒的なリピート率】平塚・リョウシンリフォームは、なぜ選ばれる?そこには薄田社長の熱いおもいが!
タウンニュース平塚版と大磯・二宮・中井版でも毎月連載中

リョウシンリフォームは、平塚市四之宮に事務所を構える総合リフォームの会社。社長の薄田(すすきだ)大輔さんは、タウンニュース平塚版と大磯・二宮・中井版に毎月連載していることでもおなじみの人物だ。

お客様から愛され、2回、3回と続けて仕事を依頼される圧倒的な信頼感を誇る。ここでは、その理由を紐解いていきたい。

<目次>
◆社長がワンストップで対応する安心感
◆職人との信頼関係
◆強みは独自の職人集団「良心会」
◆リョウシンリフォームのルーツ
◆家族に感謝
◆薄田社長の「おせっかいアドバイス」シリーズ
◆お問合せ

社長がワンストップで対応する安心感

リョウシンリフォームの創業者・薄田大輔社長

タウンニュースの紙面連載では、社長の顔写真を掲載。お客さんが電話をかけると、転送されて現場にいる薄田社長に携帯につながり、社長本人が対応することが多い。「えっ?あの写真の社長さんですか?」と驚かれることがよくあるようだ。

修繕についての内容など親身になって聞き取りを行い、必要であればすぐ現場に飛んでいく。最近は齋藤さんという社員が入社して薄田社長をサポートしているが、ほとんど薄田社長がワンストップ(1つの窓口)で対応している。

  • 見積もりから工事完了まで一貫して責任を持って対応する。

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職人との信頼関係

リョウシンリフォームの創業は平成9年。住宅設備メーカーの営業職だった薄田社長が独立して興した。「お客様の要望も多い。総合的なリフォームが提供できれば、もっと社会の役に立てるのでは」と知人の建設会社の事務所を間借りする形で起業。リフォームを一から学び、試行錯誤を繰り返した。

顧客目線、顧客満足度を重視した仕事ぶりが評価され、平成14年には会社を法人化。現在の平塚市四之宮に事務所を構える。

最近ではリフォーム専門会社ではないのに、リフォーム工事の取次窓口を設置する会社が増えてきているという。営業のみを行って、工事は他の業者に任せるという構図だ。こういう会社は職人との関係性が希薄で、その場限りの仕事となることも多いのだとか。手抜きまでとはいかないが、工事の質がおざなりになるケースも散見されるという。

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強みは独自の職人集団「良心会」

薄田社長が強調するのが職人との信頼関係の大切さだ。「腕の良い職人と強固な信頼関係が築けていれば、良い工事をしてくれる」。元請けと下請けの関係ではなく、技術や人間性などお互いを信頼しあう関係が重要というのが薄田社長の持論だ。

  • だからリョウシンリフォームの最大の強みは、独自の職人組織「良心会」の存在。

平成14年に法人化したタイミングで、信頼する職人を固定して現場に臨む仕組みを構築してきた。薄田社長が腕も人柄も惚れ込んだ幅広い分野の専門職人50人の組織だ。

  • 「15年以上ほぼ同じ顔ぶれで仕事をしていますが、あらゆる工事で高い品質を担保してくれています」と胸を張る。

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リョウシンリフォームのルーツ

社名の由来は読むが如く「良心的なリフォーム」の理念からだ。折しも法人化した平成14年ごろは、リフォーム需要が伸びた時代で、今みたいにインターネットも普及しておらず、訪問販売が盛んだった。訪問販売が悪いわけではないが、いいかげんな仕事で高額請求する悪徳商法も目立っていたという。

  • 「誠実さに勝てるものない。自分に『良心』があれば、そんないいかげんな商売はやらない」という自分への戒めの気持ちも込めた

「リョウシンリフォーム」の看板は、派手な安価を売りにした誇大広告や質や手間を省いて利益を稼ぐ工事など、リフォーム業界の悪習を打破する気概を示した旗印でもある。他社との相見積もりでも、品質と価格を落として受注に走らない。自分の家でも使いたい良い建材を提案するという。

  • 「安かろうで後悔してほしくない。10年、20年先の満足を買ってもらいたい」。薄田社長は今でも持ち続ける当時の気持ちを振り返る。

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家族に感謝

時代は不景気だったが、「いい仕事はいつの時代でも社会に求められる」と気にしなかった。小学校3年生の時に他界した父が料理人で、旨いものには客が付くのを感覚的に知っていたのかもしれない。薄田社長のプロフィールに「料理はプロ並みです」と記載されているが、父親ゆずりの特技なのだろう。

プライベートにさらに踏み込んでいくと、夫を亡くたショックで母が倒れて入院。薄田社長は平塚・八千代町の叔母の家で1年ほど居候することになる。小学3年生の子どもにとって父も母もいない生活は想像を絶するくらい心細かったに違いない。

「叔父、叔母が素晴らしい人物で、温かく育ててくれた。ぐれて非行してもおかしくない環境だったのを2人に救ってもらった」と今でも感謝を忘れない。趣味の釣りは叔父さんから、ギターは叔父さんの息子である大学生のお兄ちゃん(当時)から教わったものだ。叔母さんは、親代わりとなってお小遣いをくれた。叔父さん、叔母さんは他界し、山口県萩市にある墓で眠る。薄田社長は今でも年に1度の墓参りは欠かさないという。

薄田社長は「人生の底辺を体験した私が今、健康で働けているのも、女手一つで育ててくれた母や、支えてくれた家族がいたから。『良心』の名に恥じないよう、これからも真面目にしっかりと地域のお客様に向き合っていきたい」と話した。

「仕事に集中できるのは奥さんのおかげ」と妻への感謝も忘れない。愛娘は嫁ぎ、2人の可愛い女の子の孫に恵まれた(小学校1年生と保育園※令和5年時点)。「家族の中で私のことをしかることができるのは、唯一、孫だけかも」と目じりが下がる。最近、薄田社長のプロフィールで趣味の部分に「孫と遊ぶこと」と追加されたことからも溺愛ぶりがうかがえる。

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タウンニュース平塚版、大磯・二宮・中井版で好評連載中の薄田社長の「おせっかいアドバイス」シリーズをまとめてご紹介します。

【業者の選び方】

【効果的な見積り術】

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【職人集団・良心会】

【外壁塗装】

【屋根】

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【水廻り】

【フルリフォーム】

【なるほど情報】

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【リョウシンリフォームの考え方】

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    公開日:2023-05-24

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