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さかえの商店街探訪!Vol.7「綺麗な花束を作るコツ!」

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さかえの商店街探訪!Vol.7「綺麗な花束を作るコツ!」

コラムの第7弾に登場するのはけやきロード本郷台駅前商店会の花屋「花う」に勤める脇田水紀さん。今回は綺麗にできる「花束の作り方」を伝授してもらいました。

脇田水紀さん

このコラムで地元商店の皆さまの技や知恵をご紹介しながら、商店街の皆さんの人柄も知っていただきたいと思います。ぜひ、皆さんも栄区の商店街を知っていただき、足を運んでみてください!

花選びは「色を統一、形はさまざま」を意識

大小さまざまな草花をピックアップ

花束作りの第一歩はお花選び。今回は花うに並ぶ花の中から、春が旬のミモザをメインに据えます。次に周りを彩る花を決めますが、この時に意識すべきことは「同系色でまとめること」。脇田さんは「それぞれ違う色の好きな花でまとめるのも良いですが、同系色で統一した方が全体にまとまりが出るのでおすすめです」と教えてくれました。今回は黄色のミモザに合うように、オレンジや緑色の草花を選んでいきます。

また、「さまざまな形の草花を組み込む」とより豊かな表情の花束となります。そのため、今回は小さな花を咲かせるミモザだけでなく、大きな花を咲かすものや、細長い葉物など、多様な形の草花をブーケにします。

以上のことから、花選びでは「色は同系色で統一、形はバラエティ豊かに」することが大切だと分かります。

不要な枝葉はカット

細かい葉も丁寧にカット

花を決めたら、下準備へ。まずは飾る予定の花瓶に花を挿してみましょう。その時、水に浸かってしまう葉は全て取り除きます。こうすることで、葉が腐るのを予防し、花を長持ちさせやすくします。また、花束を組みやすくするために、枝分かれている余計な部分は事前にカットしておきましょう。

  • この時、あらかじめ花粉をふき取っておくと、飾った後に洋服などに花粉が付着するのを防げます。

大きく開いた花は花粉が落ちやすいので花粉を除去する

らせん状に組み上げる

「花束を束ねる際はらせん状に組み上げましょう」と話す脇田さん。手に花を持ったら、次の花は少し斜めにして茎が右側に来るように重ねます。その後、少し束を回転させて、同じく茎が右側に来るように重ねます。最終的に水に浸かる側の茎の向きが八方に広がるようにしましょう。

  • こうすることで茎同士がぶつかるのを防ぎ、花も綺麗に広がり、ブーケ全体がふんわりと丸い形になります。

茎の先が広がるような意識で

この時、長い間茎を握っていると手の温度で花が傷みやすくなるので、事前に「どの花を中心にするのか」など花束の構成をある程度決めておくのがポイントです。

優しく縛って、切り口は常に新しく

優しく束ねる

花束が形になったら、優しく束ねます。春の花は特に茎が柔らかいため、ゴムではなく麻ひもなどで、優しくまとめるのがおすすめです。

また長くお花を楽しむためには、日頃のお手入れも大切です。まず、直射日光やエアコン・暖房の風が直接当たる場所は避け、涼しい場所に飾りましょう。そして、水を取り替える際には、茎の切り口を新しくするのがポイント。

斜めにカットすることで、水の吸い上げが良くなり、お花がより長持ちします。古い切り口のままだと水の吸い上げが悪くなるそうなので、毎回忘れずに行いましょう。

華やかな花束が完成

街を彩り続ける花屋

大小さまざまな花が並ぶ店頭

本郷台駅からほど近い場所に開業して40年以上の「花う」。豊富な品揃えに定評があり、地域住民からはお祝い事やプレゼント、家庭用などさまざまな場面で利用されてきました。「母の日や記念日だけでなく、日常に花を取り入れるのもおすすめです」と脇田さん。常に色鮮やかな花々が飾られている同店にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

今後も商店街の皆さんの温かさと技術を感じていただけるよう、様々な情報を発信していきます。けやきロード本郷台駅前商店会にもぜひ足を運んでみてください。

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住所

神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1−4−6

営業時間:10:00-20:00 ※事前にご予約いただいた商品の受け取りは9:00〜可能です
定休日:水曜定休(繁忙期を除く)

問い合わせ

花う

電話

045-891-2487

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公開日:2026-03-21

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