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【2022年6月21日にSL整備運行日】D52が動く山北町!山北鉄道公園で「出発進行」

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<お知らせ>

  • 6月の開催は終了しました。7月の開催はわかり次第、こちらでお知らせいたします(6/23更新)。

コロナ感染対策の影響で告知が一時中断されていたSL整備運行日ですが、2022年6月から事前告知を再開。以下の日程で開催されます。一日でなんと2回見られます!スタンプカードの配布も実施しております(予想を上回る人数の場合は対応変更の可能性あり)。

※新型コロナウイルス感染対策を考慮し、一人一人の距離を取り、マスクを着用して見学してください。※運行時間については整備の状況により多少前後する可能性がありますのでご了承ください。※荒天の場合を除き、雨天決行です。

2022年6月の整備運行日:21日(火)

  • 午後1時30分頃から
  • 午後2時30分頃から

※整備の状況により多少前後する可能性があります。
※荒天の場合を除き、雨天決行。

山北鉄道公園(山北駅下車徒歩2分)では日本最大の貨物用機関車として活躍したD52型機関車(通称デゴニ)の動く姿が見られます。「日本でD52が動くのはここだけです」(山北町)。

運行距離は、動輪2回転分となる12m。短いと思いきや、この距離の運転は至難の技なのだとか。間近で大きな汽笛とともに「出発進行」するSLには子どもから大人まで圧倒されるはずです。

2016年にD52奇跡の復活

かつてD52が走っていた「SLのまち」である山北町。1944年(昭和19年)に製造され、山陽線、東海道線を経て、51年(昭和26年)からは御殿場線の国府津〜沼津間で活躍。電化に伴う68年(昭和43)の廃車までは旅客列車も引くなど地域でも親しまれてきました。

「鉄道の町と言われ栄えた時代を思い起こし、歴史を再認識してもらおう」と山北鉄道公園での静態保存から動態保存への移行を検討を開始。2016年、SL機関士の故・恒松孝仁(つねまつ・たかひと)さんらメンバーは見事、SL復活を成し遂げました。

SL復活に尽力した〝伝説の機関士〟恒松さん

運転は石炭ではなく、大型コンプレッサーを2基搭載させた圧縮空気で動かされます。「D52が動態保存されている場所はない。動けば価値が倍増する」と話す山北町では、年間を通じてSLにまつわるイベントが楽しめます。

SLの形をした滑り台

SLの裏には、遊具も楽しめる小さな公園もあります。少し離れて見ると…!「あ、SLの形をしている」。SLを見に来たついでに子どもと遊べるスポットです。なお、この公園からフェンス越しに眺める御殿場線は実にフォトジェニックです。桜の季節はさらにファンタスティックな写真が撮れます。

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住所

神奈川県足柄上郡山北町/山北鉄道公園

公開日:2022-06-10

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