【横浜市青葉区の幼児教育特集2019】幼稚園・保育園の無償化でどうなる?説明会や預かり保育情報も

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我が子の園選びどうする?

2020(令和2)年度 子どものための園選び

幼稚園や認定こども園、保育園、幼児園の入園募集が始まります。2019年10月からは「幼児教育・保育の無償化」がスタート。この記事では、それぞれの子どもに合った「園選び」に役立つ情報を特集します。

幼稚園の願書配布は10月15日から、願書受付は11月1日から

横浜市内の幼稚園・認定こども園はすべて私立です。幼稚園の願書配布は10月15日(火)から、願書受付は11月1日(金)から。各園とも9月以降、説明会や運動会の見学など、幼稚園選びの参考になる行事が企画されています。この特集では各園の紹介記事もありますので、ぜひ比較検討の参考にしてみて下さい。

青葉区近隣の幼稚園・認定こども園・保育園・幼児園

横浜市青葉区近隣の幼稚園・認定こども園・保育園・幼児園の各園情報をご紹介。説明会や運動会など、比較検討に欠かせない情報が満載です。

幼稚園情報

認定こども園情報

保育園情報

幼児園情報

幼児教育・保育の無償化でどう変わる?

子育て世帯の経済的負担軽減を目的に、2019年10月1日から「幼児教育・保育の無償化」がスタートします。幼稚園や認定こども園、認可保育所等で、3歳から5歳児クラスの全ての子どもの利用料が無償化されます。ただし、施設から実費として徴収されている通園送迎費や食材料費、行事費などは対象外になります。また、0歳~2歳児については市民税非課税世帯を対象に無償化されます。

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幼稚園については、施設型給付幼稚園と認定こども園の教育部分の利用料は一律で完全無償。それ以外の私学助成幼稚園の利用料は園によって異なるので、月額25,700円を上限に無償化。さらに、幼稚園に通っている世帯で共働きなどを理由に「預かり保育」を利用する場合は、一部の園を除き、多くのケースで完全無償となります。

認可外保育施設等では、保育の必要性が認定された3歳から5歳児を対象に、月額37,000円を上限に利用料が無償化されます。認可外保育施設等には、ベビーシッターを含む届出済認可外保育施設、一時保育、休日一時保育、病児保育、乳幼児一時預かり事業、横浜子育てサポートシステム(送迎のみの利用は除く)、横浜保育室(3~5歳児)などが含まれます。0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子供たちは月額42,000円までの利用料が無償化されます。

また、障害児通園施設等は3歳から5歳児クラスの子どもの利用料を無償化。幼稚園や認定こども園、認可保育所等と併用する場合も無償化の対象となります。

通いたい園がどの施設区分になるかは、横浜市のホームページ「幼稚園・認定こども園一覧 青葉区」などを参考にご確認ください。

無償化について相談したいときは?

横浜市では無償化に関する相談に対応する専用の問合せ窓口を設けています。無償化専用ダイヤル(045-840-6064/開設時間:土日祝日含む8時~20時※12月28日~1月3日を除く)。

幼稚園・認定こども園の「預かり保育」はどうなる?

幼稚園、認定こども園では正規の教育時間以外に、子どもを朝と夕方まで預かるサービスを実施し、共働きのニーズに応えているケースが多くあります。

中でも横浜市が認めた園は、「横浜市私立幼稚園等預かり保育事業」として平日7時30分から18時30分まで長時間の預かりを行っています。この事業には「通常型」と「平日型」の園があり、「通常型」は平日に加えて土曜日(7時30分から15時30分)や夏休みなどの長期休業期間中も対応。一方、「平日型」は土曜日休園、夏休み期間中にも最大5日間休園となります(※「通常型」「平日型」ともに年末年始は休園)。この事業を利用する場合、今年9月までの保護者負担は上限月額9,000円でしたが、10月からの「幼児教育・保育の無償化」に伴い、3歳児クラス~5歳児クラスまでと満3歳児の市民税非課税世帯は無償化されます。ただし、満3歳児の市民税課税世帯については上限月額9,000円で変わりません。

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青葉区内17園で「横浜市私立幼稚園預かり保育」実施

青葉区内では、愛和・愛和太陽・あざみ野白ゆり・市ヶ尾・美しの森・おおば白ゆり・田園江田・田園都市・奈良・藤が丘・みたけ台・もえぎ野・横浜さくら・横浜モンテッソーリ・三陽・青葉台・ナザレ幼稚園の計17園が「横浜市私立幼稚園等預かり保育事業」として実施をしています。ただし、通常型か平日型かは各園で異なるため、個別に確認が必要です。

預かり保育を利用するためには、1日4時間以上、月12日以上働いているなど条件があり、保育の必要性を横浜市が認定する必要があります。

独自に預かり保育を行っている5園

一方、上記事業ではなく、梅が丘天使・國學院・桐蔭・かえで幼稚園と玉川学園幼稚部の5園は、独自に預かり保育を実施しています。3歳児クラス~5歳児クラスまでの子どもが利用した場合は1日あたり450円、月額11,300円まで無償化されます。また、満3歳児の市民税非課税世帯は、月額16,300円まで無償化となります。※いずれも料金は一旦納入後払い戻し。

こちらの利用に関しても保育の必要性を横浜市が認定する必要があります。

働く場合の預け先に幼稚園と認定こども園

幼稚園や認定こども園は各々特色のある教育を行っています。働く場合に保育所だけを選択肢にするのではなく、3歳~5歳の場合は預かり保育の利用も検討してみてはいかがでしょうか。

保育所等は事前に見学を 10月11日(金)から申請書配布

認可保育所等の2020年度入所の利用案内と申請書(2・3号認定)は、10月11日(金)から青葉区役所などで配布予定です。

教育・保育にかかる給付を受けるための「支給認定」は、年齢や保育の必要性等により、1〜3号認定に区分され、保育所等の利用は2号又は3号の認定が必要です。満3歳以上が2号、満3歳未満が3号認定で、具体的には認可保育所、認定こども園(保育利用)、家庭的保育事業、小規模保育事業等を利用する人が対象となります。

例年、申請では希望する園を複数記入することが可能ですが、区は「申請の前に、利用を希望する保育所等を見学」しておくことを原則としています。利用が決まった場合に通えるか、条件や送り迎えが可能か、園の方針や保育内容、環境・設備は希望と合っているかなども含め、申請前のこの時期にしっかり検討しておくことが必要と言えそうです。

保育園で多彩な学びも

保育内容の特色は、園によりさまざま。幼稚園だけでなく、保育園でも学びのカリキュラムが導入されている園が多くあります。何歳児クラスかにもよりますが、例えばもみじ保育園ではスイミングや英語等、シャローム保育園でも美術や英会話等のカリキュラムが設けられています。

来年度入所の申請締め切り日は例年11月上旬。園の見学は、直接各園に問い合わせを。申請についての問い合わせは青葉区こども家庭支援課【電話】045-978-2428へ。

開催日

2019年9月4日(水)~2019年11月4日(月)

願書配布開始 10月15日(火)~
願書受付 11月1日(金)~

住所

神奈川県横浜市青葉区

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