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【2021年開催中止】暁の祭典「浜降祭」(はまおりさい) 茅ヶ崎西浜海岸で神輿が海へ【7月15日海の日】

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2021年「浜降祭」開催中止のお知らせ

暁の祭典「浜降祭」が、依然として終息の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症拡大の影響を考慮し、中止が決定しました。

相模國一之宮寒川神社を含めた各社の宮司会での協議の結果、参加者の健康と安全を最優先に考え、中止の判断に至りました。

浜降祭は茅ヶ崎市の4大イベントに位置付けられ、例年7月の海の日に斎行されてきましたが、2020年に続き2年連続での中止となります。

※以下は過去開催の記事です。

数多くの神輿が茅ヶ崎西浜海岸(サザンビーチちがさき西側)に集結する「浜降祭」が海の日である7月15日(月・祝)に開催されます。時間は早朝4時~9時。湘南に夏を告げる暁の祭典として知られています。寒川町と茅ヶ崎市の各神社から大小あわせて約40基の神輿が集まります。

8時過ぎの「お発ち」は壮観

神輿が海に入る「みそぎ」は、午前4時頃~7時の入場時と式典終了後の8時以降。茅ヶ崎市観光協会によると、まとまった神輿が海に入るのを見るには、式典後一斉に神輿が動き出す「お発ち」後の8時過ぎがおすすめとのことです。海の状況によっては、入らない場合もあります。

暁天の「宮出し」は一見の価値あり

「どっこい、どっこい」という掛け声は相州神輿ならではです。神輿を担ぐ時に歌われる「茅ヶ崎甚句」も聞こえてくることも。神社によって神輿の大きさや飾り物、担ぎ方が異なるので、その違いを見比べても楽しいでしょう。夜明け前、それぞれの神社を出発する前に暗がりの中で幻想的に行われる「宮出し」も幽玄で一見の価値があります。海の日、早起きをして見に行きませんか。

神輿がずらりと勢揃い

浜降祭の起源

諸説ありますが、今から170年ほど前の天保9年(1838年)、寒川神社の神輿が、例年春に行われる国府祭(こうのまち)大磯町国府本郷に渡御した帰り途中、相模川の渡し場で寒川の氏子と地元の氏子が争い、川に落ちて行方不明に。その数日後、南湖の網元である孫七さんが漁中に神体を発見。寒川神社に届けたことがきっかけとなり、毎年寒川神社の神輿がそのお礼のため南湖の浜に行き、「禊(みそぎ)」をするようになったとされています。神奈川県無形民俗文化財指定、かながわのまつり50選、湘南遺産®に選定されています。

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住所

神奈川県茅ヶ崎市南湖6丁目18-7

JR茅ヶ崎駅南口から徒歩約20分、JR茅ヶ崎駅南口から臨時シャトルバス運行(有料)

問い合わせ

茅ヶ崎海岸浜降祭保存会(茅ヶ崎商工会議所内)

電話

0467-58-1111

0467-58-1111

ホームページ

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公開日:2021-04-13

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