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自然豊かな表丹沢で本格登山にチャレンジ「菩提ハイク」(3時間5分):秦野丹沢ハイキングスタンプラリー

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自然豊かな表丹沢で本格登山にチャレンジ「菩提ハイク」(3時間5分):秦野丹沢ハイキングスタンプラリー
丹沢山系で初めてのチェックインポイント「二の塔」からの絶景
  • 神奈川県秦野市では、「株式会社山と溪谷社」が提供する登山やハイキング記念のデジタルスタンプを収集するアプリ『YAMASTA』(ヤマスタ)を活用したスタンプラリーを、2023年4月15日(土)~2023年12月14日(木)まで開催します。ここでは全6コース中の「菩提(ぼだい)ハイク」を紹介します。

菩提ハイクはこんなトコ!

さらに詳しく!スポットをチェック

菩提ハイクコース

ヤビツ峠レストハウス出発】ー【菩提峠】ー【二ノ塔】ー【葛葉の泉】ー【表丹沢野外活動センター】ー【菩提原バス停到着

  • レベル:★★★
  • 歩行時間(目安):3時間5分
  • 歩行距離:約8.7km

どっぷり表丹沢の大自然を満喫したいならこのコース!今回は標高1,144mの二ノ塔がチェックインポイントになり、登山にチャレンジしたい方にもお勧めです。丹沢山塊の絶景ビューに秦野名水も楽しめます。なお、夏場はヤマビルが発生しやすい季節。特にこのコースは注意が必要なので、ヤマビル忌避剤があると安心です。

<見どころ&分岐点を紹介>

ヤビツ峠

秦野駅からバスに揺られること約45分。塔ノ岳(標高1491m)を目指す、丹沢表尾根縦走の拠点である「ヤビツ峠」に到着です。

標高761m。丹沢大山国定公園の中にあるヤビツ峠は、サイクリストの聖地としても人気です。

バス停「ヤビツ峠」

バスロータリーにもなっているヤビツ峠。バス停は早朝から登山客で賑わいを見せます。先に見える階段が登山口ですが…その前に最初のチェックインポイントに立ち寄りましょう。

ヤビツ峠レストハウスへと続く階段

サイクリストの聖地としても知られるヤビツ峠に2021年3月28日、「ヤビツ峠レストハウス」がオープン!階段脇には車輪スペースが設けられているので、自転車と一緒に訪れることができます。

登山者やサイクリストの休憩場所としてはもちろん、相模湾を望む観光スポットとしても話題を呼びそうです。「丹沢ロイヤルカレー」などの軽食やソフトクリームなどが楽しめますよ。

さあ、登ろう…!と、その前に。

  • 夏場の岳ノ台コースは、ヤマビルが特に発生しやすいので、しっかり対策を。スプレータイプの忌避剤や食塩水を活用し、必ずヤマビル対策をしてから登ろう!

では、張り切って2つ目のチェックインポイント「菩提峠」(ぼだいとうげ)を目指します。しっかりストレッチしてから登り始めましょう。

鬱蒼とする林の中を進みますが、緑に囲まれて気持ちの良いハイキングが楽しめます。途中、あずまやがあるので、一息つきましょう。

岳ノ台、菩提峠方面へ

傾斜はさほど急ではないですが、足元に気をつけながら登りましょう。

▲コースに戻る

水分補給をして一息。屋根があるので、雨が降ってきた時はここで凌ぎましょう。

実はこの休憩所、屋根の部分が展望台になっています。ぐるりと回って外に出てみると、階段がありますので、登っていきましょう。

展望台のデッキに到着。丹沢の山並みの絶景が楽しめます。向かって右手に見えるのは、大山です!

気持ちの良い穏やかな草原

見晴らし台からの眺めを楽しんだ後は、2番目のチェックインポイント「菩提峠」へ。岳ノ台から約35分です。

▲コースに戻る

菩提峠

ハングライダーの滑走路デッキ

「菩提峠」に到着!秦野市街地を中心に湘南方面、相模湾のパノラマが楽しめます。

ハングライダーの出発点としても有名で、足元にはその滑走路となるデッキが確認できます。ここから眺めているだけでも遊覧気分に浸れそうなスポット。

悠々と飛ぶハングライダー

秦野市内から上空を見上げると、ハングライダーが飛んでいる場面に遭遇することもしばしば。

さあ、菩提峠で景色を堪能したら、次なるチェックインポイント「二ノ塔」(にのとう)を目指します!

菩提峠駐車場に到着。そのあとはこちらのゲートの横を通り抜けます。

ゲートから道なりに約700メートル進んだところから、本格的な登山の始まりです!

二ノ塔まではほとんど1本道です。

石が転がっているところもあります。足元に気を付けて進みましょう。

▲コースに戻る

二ノ塔

二ノ塔到着!ここまで来たら一休み。

雄大な景色に癒されますね。

このあとは、二ノ塔尾根から葛葉の泉方面へ向かいます。二ノ塔山頂にあるこちらの看板を見逃さないようにしましょう。

下り始めると、細い道が続きます。急なところは木に捕まりながら下りるのがおすすめです。

開けたポイントが現れたら、オレンジ色のテープが巻かれている木のほうに進みます。

しばらく進むと、下の方にようやく林道が見えてきます。一息つけそうなポイントまでもうすぐです!

しかし、まだまだ注意が必要なポイントが続くので、慌てずに下りていきましょう。

林道に到着。一息ついたら向かい側にある道へ進みます。

少し進むと、途中で「あれっ、道は?」というようなポイントに。先を慎重にのぞいてみると、高めですが階段のようになっています。ゆっくり下りていきましょう。

下りた先の林道。葛葉の泉まではあと約100メートルほどです!なお、登る場合は道標を見逃さないようにしましょう。

ゲートを通り抜けます。もうすぐそこが「葛葉の泉」です!

▲コースに戻る

葛葉の泉

小さな橋の下には葛葉川が流れる

到着しました!夏場は一面萌える緑の世界が飛び込んできます。森林セラピーロードというだけあって、自然と深呼吸したくなる空気に満ち溢れています。葛葉川が流れており、夏場は水遊びをする子どもたちの姿も。また、近くには沢登りもできる葛葉川本谷があります。

地域とともに歩んできた葛葉の泉

秦野名水「葛葉の泉」は、その一角にあります。丹沢に降った雨が地中にたまり、ミネラル分を含んだ水として湧き出しているのがこの葛葉の泉。

多くの人がその湧き水を求めて訪れます。秦野の水が「全国名水百選」に選ばれたことをきっかけに、地元の人たちが“まちおこし”の一環として整備した泉なのです。

紅葉の季節も圧巻。しばし日常の喧騒を忘れ、思いっきりリフレッシュを…!

くずはの泉公衆トイレ

地元の声で設置された公衆トイレ。男女専用トイレ各1つと男女兼用トイレが1つあります。

さて、葛葉の泉でリフレッシュできたら、最後のチェックインポイント「表丹沢野外活動センター」を目指しましょう!林道を歩いていきます。葛葉の泉から約10分の道のりです。この分かれ道を左に進みます。

▲コースに戻る

表丹沢野外活動センター

存在感あるロッジの建物

さあ、到着しました。「表丹沢野外活動センター」は、丹沢大山国定公園内にあり、表丹沢の麓・標高400mに佇む施設です。「こんなところがあるなんて知らなかった!」という人も多いのでは?

研修棟(左)と活動棟(右)

まるでアルプスかのような景色。丹沢の山並みをバックに一枚!

丹沢の大自然に囲まれた施設には、秦野産の木材などを使った宿泊・研修施設のほか、キャンプ、バーベキューが楽しめます!キャンプサイトにはかまど15箇所や調理台を備えた炊事棟があり、ファミリーキャンパーなら一度は訪ねたいスポット。紅葉シーズンもおすすめです。

平成29年に完成したいろり棟は、明治や大正期の農家の古民家を再現した施設(利用には予約が必要)。

建物に隣接するように見晴台が設置されています。景色は現地でのお楽しみに!

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菩提原バス停

ここから葛葉川沿いに下って、「菩提原バス停」へ向かいます。ここから歩いて約25分です。

緑に囲まれた、穏やかな景色が続きます。「表丹沢野外活動センター」エリアも森林セラピーロードに認定されています。

バス停までは、このまま下り方向に道なりに進んでいきます。この先は、春はお花見も楽しめる並木が続きます。

「子之神社(ねのじんじゃ)」や茶畑を通り過ぎ、分かれ道へ。右方面へ進み、ひたすら道なりに一本道を歩いていきます。秦野は、神奈川県内有数のお茶どころ。丹沢の山麓は、お茶の栽培に適した最高の環境といわれ、秦野で生産される「丹沢茶」は、バランスのとれたやさしく深い味わいで大変人気があります。

正面のラーメン屋さんが目印。交差点を左折します。

バス停「菩提原」に到着です。おつかれさまでした!

▲コースに戻る

菩提原バス停からは、秦野駅・渋沢駅どちら行きのバスもあります。秦野駅までの乗車時間は約17分、渋沢駅へは約15分です。各駅周辺のお店など立ち寄りスポットは、以下特設ページ「はだのにぎわい商店街」でチェック!

なお、「ヤマスタ」の缶バッジや認定証の交換場所は、秦野市内の各駅にある駅連絡所です。渋沢駅は、駅舎内の改札と同じフロアにあります。 

 

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秦野山旅ページ

開催日

2023年4月15日(土)~2023年12月14日(木)まで開催

住所

神奈川県秦野市

問い合わせ

秦野市広報広聴課

電話

0463-82-5117

0463-82-5117

公開日:2023-04-12

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