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<パパママ!>三浦海岸駅近くに子育て賃貸住宅が2024年5月に完成します!

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<パパママ!>三浦海岸駅近くに子育て賃貸住宅が2024年5月に完成します!
駅看板にも桜舞う京急電鉄「三浦海岸駅」
  • この「湘南旅するコラム」では、湘南地域の旬な話題やスポット情報を随時発信していきます。

2023年3月5日

三浦海岸駅に降り立ったら…河津桜の美しいこと。そんな桜のまち、三浦海岸駅近くに子育て賃貸住宅が建設されることになりました。パパやママ、子どもたちが住みやすい“海”らしい住宅設計もあるのだとか。周辺レポートとともに、起工式の様子を紹介します!

2022年10月17日

特別展のイメージ画像(提供/新江ノ島水族館)

藤沢と言えば、新江の島水族館がそのひとつ。親子で楽しめそうな特別展を紹介!

相模湾に広がる深海の一端を、生態系とともに紹介する特別展「水中ドローンで探検!江の島沖 深海の入り口」が開催中です。「海洋生物の宝庫・相模湾にある『江の島』の魅力を体験してほしい」とえのすい担当者。2023年3月31日まで開催されています。

江ノ島をさらに深堀りすべく、観光とともに立ち寄ってみては?

2022年9月21日

コロナ以降、リモートワーク中心となり、夢だった田舎暮らしを叶える人も!NPO法人ふるさと回帰支援センター主催による、全国の自治体・団体が大集合する国内最大級の移住マッチングイベント「ふるさと回帰フェア2022」が9月25日(日)に開催されます。

神奈川県内からは1市2町が参加します。

2022年7月25日

現在放送中の「鎌倉殿の13人」。藤沢市にも鎌倉殿とゆかりのある「相模の武士」がいます。明治市民センターでは7月30日(土)まで、「武家の時代へ一所懸命〜鎌倉殿と相模の武将」が開催中です。

2022年7月11日

多くの来場者で賑わうコロナ前の大磯ロングビーチ

大磯の夏と言えば、大磯ロングビーチを思い浮かべる人も少なくないでのは?なんと開業から2022年で65周年。「昔行ったな~~」と懐かしみながら、3年ぶりのオープン、夏の思い出づくりに出かけてみては。

2022年7月4日

夏と言えば海。海と言えば江の島。江の島と言えば花火!4年ぶりに江の島花火大会が7月と8月に開催されることになりました。合計3日間、わずか3分間の花火にはなりますが、“おかえりなさい”の気持ちで楽しみましょう。

2022年5月27日

今年こそは湘南の海で遊びたい…と思っている方も多いはず。早めにチェックしておきたい方におすすめの情報です。

湘南の海水浴情報など、神奈川県内各地の海情報をまとめた特集です。今年は開設する海水浴が多そうです。感染対策をしっかり守って、夏の海の思い出を作りましょう!

2022年2月14日

2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は鎌倉市をはじめ、神奈川県内各所が舞台となっています。お弁当も登場したようです。

また、ドラマに登場する人物ゆかりの地も、県内に数多くあるようです。これまであまり知られていなかったレアな所縁の地など、あなたの近くにも、彼らの足跡が皆さんの“ご近所”にあるかもしれません。続々と情報更新中の特設ページで旬な情報をチェックしてみてください。

対象の記事がありません。

2021年12月9日

鵠沼海岸

湘南の海!として人気の鵠沼海岸ですよね。日本サーフィン発祥の地と言われ、様々なビーチカルチャーを発信してきた鵠沼海岸の歴史をひもとく企画展が鵠沼市民センター内の鵠沼郷土資料展示室で開催中です。2022年2月15日(火)まで。

2021年10月29日

コロナで住まいも働く価値観も変わった、という人も多いはず。それまで憧れだった理想の暮らしも可能性がぐんと広がっています。中でも田舎暮らしはあこがれる人も多いですが、「いきなり地方には…」という方。今回は、町域の9割が丹沢山塊という山北町の町営住宅を紹介します。

2022年9月には新たな定住促進マンションとして町営住宅が誕生します。いきなり移住するのはちょっと、と躊躇している方こそ読んでいただきたいレポートです。

2021年5月29日

藤沢市にある鵠沼郷土資料展示室では、企画展「写真に見る鵠沼南部の変遷」が開催されています。建築家・前田忠厚さんが定点撮影してきたもの。開発が進む藤沢市の今昔物語として楽しめるはずです。8月15日(日)まで。地元の人もそうでない人も一度見てみては?

2021年4月16日 茅ヶ崎が好きになる情報を発信「#ちがすき」ページ誕生

茅ヶ崎市の魅力を発信する「#ちがすき」トップページ

烏帽子岩やサザンビーチ。海に里山に人々を魅了する茅ヶ崎。そんな茅ヶ崎をきっと好きになる街の最新情報を発信する特設ページ「#ちがすき」がこのほどオープンしました。移住者インタビューや子育て、住まいにまつわるあれこれ。茅ヶ崎に暮らしてみたい、というヒントにもつながればと思います。

茅ヶ崎市と地元企業による協働事業として立ち上がりました。今ご覧いただいている「湘南×旅する暮らし」で湘南エリアの魅力発信を行っている(株)ユーミーらいふも協働事業として参加。茅ヶ崎市内では、不動産価値のリノベーションで注目の企業「ブルースタジオ/東京都中野区」とタッグを組み、『nezasuhouse(ネザスハウス)』というシリーズの賃貸住宅を展開し、注目を集めています。

湘南エリアで展開『nezasuhouse(ネザスハウス)』シリーズ

テーマは“なりわい暮らし” 茅ヶ崎に新名所「TSUBANA」(つばな)誕生

「ビーチサンダルにTシャツ、短パン」。ふらっと町にでかける、気取らない自由な暮らしを楽しむイメージのある茅ヶ崎。そんな茅ヶ崎に“なりわい暮らし”をテーマにした、住居やショップが入る複合施設「TSUBANA」(つばな)がオープンしました。

ただの住まいではないのがこの「つばな」。趣味を仕事にする暮らしを実現する「店舗可タイプ」は、実際にお店を開くことができます。また、「アトリエ付き住居タイプ」もあり。「あ、この雑貨可愛い」など道すがら、自分の五感をフル活用して散策できるスポットに。

詳細は以下「TSUBANA」(つばな)HPで確認を。https://nezasuhouse.com/tsubana/

2020年12月28日

茅ヶ崎・高砂通りに佇む「たかすなヴィレッジ」

かつて名だたるエンターテイナーたちの別荘地として栄えた茅ヶ崎「高砂通り」。自然と人や時の流れもゆったりと感じる高砂通りに佇む社宅を丸ごと再生した住宅「たかすなヴィレッジ」を訪ねました。1階にはカフェや美容室などのお店もあり、悠々たる日常に寄り添う地域交流できる“村=広場”として親しまれています。

また、11月28日にオープンした「たかすなヴィレッジアネックス」もあわせて紹介しています。

2020年11月27日

鎌倉市二階堂の覚園寺では、密を避けながら紅葉をゆったり楽しんでもらおうと、12月10日(木)まで開門時間を延長します。歴史深い鎌倉で紅葉の情緒溢れるひととき。夜はライトアップも楽しめるので、感染症対策もしっかり行いながら鎌倉散策を楽しんでみては?

2020年11月12日

「ふじさわ宿交流館」

旧東海道藤沢宿の蔵や町家といった空間全体を作品として体験させる、「藤沢今昔・まちなかアートめぐり2020」が11月23日(月・祝)まで開催されています。関次商店(本町)、旧稲元屋呉服店(同)、有田家(大鋸)の3会場で楽しめます。

歴史的建造物を会場として活用することで保全と活性化を図ろうと、2010年から開催。例年は海外からのアーティストも招待していましたが、今年は規模を縮小しての開催となります。

2020年10月21日

茅ヶ崎・高砂通りに佇む「たかすなヴィレッジ」

かつて名だたるエンターテイナーたちの別荘地として栄えた茅ヶ崎「高砂通り」。自然と人や時の流れもゆったりと感じる高砂通りに佇む社宅を丸ごと再生した住宅「たかすなヴィレッジ」を訪ねました。1階にはカフェや美容室などのお店もあり、悠々たる日常に寄り添う地域交流できる“村=広場”として親しまれています。11月には新たなお洒落スポットもオープン。たかすなヴィレッジ誕生までの物語を紹介します。

2020年10月9日

「鵠ノ杜舎」内覧会には前半・後半と大勢の人々が訪れた

藤沢の鵠沼神明にある、話題の賃貸住宅と言えば「鵠ノ杜舎」(くげのもりしゃ)。湘南藤沢を拠点に建設不動産業から生活産業を目指す「ユーミーらいふグループ」(本社/藤沢市)の「丸山アーバン」が、建物の再生(リノベ)企業として大注目の企業「ブルースタジオ」とともに手掛けた、賃貸物件です。

その第3期がこのほど完成し、鵠ノ杜舎の内覧会が行われました。以下レポートにて当日の様子を紹介しております。しかし、既に満室という鵠ノ杜舎。また新たな物語が紡ぎ出されようとしています。

2020年9月30日

茅ヶ崎市職員は夏場はアロハシャツを着用するなどして、ホノルル市・郡との姉妹都市をPRしている湘南茅ヶ崎。その姿はすっかり風物詩ともなってきています。

姉妹都市締結5周年記念として、企画展「ヴィンテージアロハシャツの魅力 COLLECTION by SUN SURF」が11月8日(日)まで、茅ヶ崎市美術館で開催中です。閑静な高砂通りにある美術館。まちを散策しがてら、アロハな世界を訪ねてみては?

2020年8月28日

文豪ファン必聴の情報が届きました。

二宮町にある徳富蘇峰記念館で、明治の文豪や俳人などの書簡を複写した資料「“書”に親しむシリーズ」が制作されました。明治・大正・昭和に活躍したジャーナリストである徳富蘇峰。同館は政財界の要人や軍人、文化人らが蘇峰に宛てた書簡約4万6千通を所蔵しています。

同館に残る漱石の唯一の書簡は、漱石山房のオリジナル原稿用紙に書かれたもの。書簡は実物大のA3版カラーコピー。封筒の表裏も付く。今後は伊藤博文や渋沢栄一、乃木希典、新島八重、岡倉天心などの書簡を取り上げ、政治家・実業家・軍人・女性・芸術家編を予定しているといいます。

2020年8月12日

今年の夏は、ステイホームの日が続ているという人も多いはず。遠出も気が引ける…という方、神奈川県は伊勢原市の大山の風景や初夏の色彩をドローンで撮影した動画が公開されています。

見ているだけでも旅した気分になれるはず!この夏は空中散歩を楽しんでみては?

2020年7月22日

町域の9割が丹沢山塊という自然豊かな神奈川県の山北町。中でも山や川が豊かな西丹沢エリアで、アウトドアな暮らしと仕事を満喫する2組の移住者を取材してきました。コロナで生活の価値観も変化した、という人も多い今日。西丹沢に移住した今回ご紹介する二組は、自分らしいライフスタイルを満喫していました。

2020年7月2日

茅ヶ崎ゆかりの人物をオンラインで迫る取り組みが、茅ヶ崎ゆかりの人物館で始まりました。第1回は、「高田畊安(こうあん)医師と茅ヶ崎」と第2回は「作家・開高健と茅ヶ崎」です。

著名人の歩みを知ることで、茅ヶ崎という町を改めて見つめなおすきっかけにつながるはずです。

2020年6月14日

新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、話題を集めている老舗「フジサワ名店ビル」の懸垂幕。第一弾は、「自粛は闘いだべ」。藤沢市出身で元SMAPの中居正広さんを彷彿とさせるメッセージと重なり、話題沸騰に。その第二弾となる懸垂幕が、営業再開とともにお披露目となりました。ぜひ現地で見てみたいものとは思いますが、記者が取材してきました。

2020年6月7日

思わず写真を撮りたくなるスポット情報です。小田原駅西口階段にこのほど、階段アートが登場しました。小田原城が描かれており、階段を上り下りしながら小田原城主になった気分に。

36段の階段アート。小田原城までの所要時間や観光案内所への道案内が描かれています。写真映えしそうな迫力ある絵につい夢中になってしまいそう。周りに注意しながら、ぜひじっくりアートな小田原城を堪能してみては?

2020年6月1日

「湘南×旅する暮らしページ」コラムにて今回紹介するのは、湘南で注目されている賃貸住宅「鵠ノ杜舎」(くげのもりしゃ)のオンラインセミナーです。小田急線「藤沢本町駅」から徒歩14分と「ちょっと駅から遠いな…」という立地ながら、常時満室の住宅なのです。

「地域に根付く」をテーマに、藤沢鵠沼神明という地域の歴史や文化を上手にコンセプトに取り入れた住宅です。そんな「鵠ノ杜舎」。実は、みんなでオーナーになって運営するという“まちシェア”プロジェクトがスタート。現在、オンラインセミナーを開催中です。セミナー詳細はコチラ

以下、潜入レポートです。暮らしが楽しくなる、そんな住まいです。まずはレポートで雰囲気を覗いてみてください。

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2020年5月22日

湘南の歴史を物語るイベント情報が届きました。湘南の歴史や文化を物語る「モノ」や「コト」を選び、未来に残していく「湘南遺産」プロジェクト。第4回の投票が6月19

 

日(金)まで開催中です。過去には、茅ヶ崎の「烏帽子岩」「南湖院」「浜降祭」が認定されています。

第4回となる今回は横浜市の「俣野別邸庭園」、寒川町の「神奈川県水道記念館」、茅ヶ崎からは「圓蔵祭囃子」が候補入りした。スマホからも投票OK。しかも、一日一票投票できるのでぜひ参加してみましょう。

2020年5月14日

「いつかここで待ち合わせをできる日を願って」と思わず心の中で呟きたくなる情報です。鎌倉駅前での待ち合わせ場所と言えば「時計台」。1983年に整備された場所ですが、名所であることから利用者も増え「狭い」ということでこのほど再整備。待ち合わせ場所が広くなりました。

「待ち合わせはいつもここでしていた」という人も多いのでは。外で人と待ち合わせすることも無くなってしまった今日ですが、またこの広くなった時計台の下で待ち合わせできる日を願っています。

2020年5月7日

引き続き自粛生活の日々。一日も早く平穏な生活が戻りますように。さて、そんなステイホームの毎日ですが、今回紹介するのは小田原城です。実は正規登城ルートというものがあった…!小田原城へと続く道は、これが正式なルート。レポートしましたので、タイムスリップした気分でご覧ください。落ち着いたら小田原城を訪ねてみたくなるはず。

2020年4月28日

湘南平の散策レポート。しかも、ウラ散策です。外出自粛の中、川のせせらぎの音にも耳を澄ませてみてください。最後には見頃な菜の花畑が広がっていました。写真を見るだけでもリフレッシュできそうです。

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2020年4月21日

外出自粛の中でも、美味しいものは食べたくなるものですよね。この緊急事態では、鎌倉や藤沢、茅ヶ崎といった湘南エリアはじめ、神奈川県内各地で飲食店が立ち上がり、テイクアウトメニューを紹介するサイトが続々と誕生しています。

ここでは、そんなテイクアウトOKのお店の営業情報などをまとめて紹介しています。テイクアウトしてお家でプロの味を。飲食店を応援しよう!

湘南×旅する暮らしページへ

「湘南」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?おそらく「海」と答える人が多いでしょう。

特設ページ「湘南×旅する暮らし」は、旧東海道や宿場町、名士の別荘ほか今日もなお歴史文化が息づく湘南の魅力を発信。海だけでなはい、知的文化が根付く湘南のまちを紹介し、地域価値の向上につなげます。

  • 湘南×旅する暮らしページで紹介するエリア/藤沢市・鎌倉市・茅ヶ崎市・厚木市・伊勢原市・平塚市・大磯町・秦野市・二宮町・松田町・開成町・山北町・南足柄市・小田原市・厚木市・海老名市(湘南周辺エリア含む)

旧東海道が走る湘南エリア。ページのコンセプトである「湘南×旅する暮らし」は、藤沢や茅ヶ崎、平塚、大磯などどの地域を切り取っても毎日旅するような暮らしがあることを表現しました。

家紋に湘南の「海×山」

ヘッドマークを意識した字体に

サイトのシンボルマークは、湘南での暮らし=住まいを意識し、「家紋」をイメージして作成。家紋の中には、湘南の海と山が刻まれています。なお、『湘南』の文字は、電車のヘッドマークを意識。歴史刻む江ノ電を意識し、レトロ調の自体にしてみました。

「湘南物語」というまちづくりを目指して

今回誕生した特設ページ「湘南×旅する暮らし」は、湘南藤沢を拠点に建設不動産業から生活産業を目指す「ユーミーらいふグループ」(本社/藤沢市)が、知る人ぞ知るレアな湘南情報の魅力発信につなげようと立ち上げたものです。

不動産の有効活用とは、建物の性能面だけではなく、まちの魅力や暮らしを高める工夫が必要と考える同社。湘南地域でしか得られない明確なコンセプト、そして人とのつながりを含めた「価値」を創出するまちづくり集団として、次世代につながる「湘南物語」をこのページを通じて発信、築いていきます。

2020年4月7日

外出自粛の中ですが、“自宅で社会科見学”が楽しめるレポートを紹介します。湘南平塚七夕まつりに湘南ベルマーレが有名ですが、国内大手企業の工場が集まる企業城下町でもあります。訪れたのは、万年筆で有名な「パイロット」。そのパイロットの蒔絵工房に潜入してきました。

2020年3月25日

コロナで学校が休校ー。春休み前から何かと家事に育児と忙しない母親たちにも休息を…ということで、平塚市にある女性のためのサロン「Trim」が子どもの一時預かりを開設中です。4月3日までの平日。期間限定です。

勉強を見てくれたり、様々なイベントを企画してくれるそうです。

2020年3月3日

これはなかなか面白いお寺を会場とした歴史イベントを紹介します。小田原・箱根・真鶴・湯河原というと、城下町・温泉街・漁師町のイメージが強いと思いますが、小田原市内の寺院数は169カ所と神奈川県内でも2番目に多く、寺町としての魅力も。

最終的にトランプになるというその面白イベントとは?詳細は以下記事をチェック!

2020年2月17日

のぼりと看板が目印

記者が藤沢駅近くで気になっていたお店を訪ねてみました。大正12年創業。和菓子屋を中心に、パン屋や飲食店などへの卸しを行っている老舗ですが、最近はSNSでも話題になっているそう。その訳とは?記者が潜入してきました。

2020年2月11日

春は新生活を迎えるという人も多いですね。中には、「今年こそは理想のまちに引っ越す」人もいるのでは。昨今、そんな憧れの地に引っ越し、新たなライフスタイルを築く「移住」が注目されています。働き方改革が進み、場所を選べず仕事ができる時代になってきたこともあり、働き方を模索すれば誰もが移住という夢をかなえられる時代なのではないでしょうか。

今回は小田原に移住したママたちを取材したレポートを紹介します。風光明媚な城下町小田原。海も山もある小田原の暮らしぶりをどうぞ覗いてみてください。

2020年2月4日

梅も咲き始め、春の訪れも近い今日この頃。ぽかぽか陽気の日は、散策に出かけたくなりませんか?今回はちょっと足を延ばしたレアスポットを紹介します。

鉄道マニアにはたまらないネタですが、現役引退した往年の小田急ロマンスカーが見られる穴場スポットがあります。小田急「開成駅」前の公園で待っているその名も“ロンちゃん”。毎月第2、第4日曜日の10時から15時まで車内が開放されているので、子どもも大興奮間違いなし。

小田急ロマンスカーの歴史を感じながら開成町の散策へ。神奈川県内でも人口増加が顕著な開成町。ぜひ早春の散策へ。毎週土曜日には開成水辺スポーツ公園ソフトボール場でタグラグビー体験会が開催中です。親子で一日開成町を満喫してみては。

湘南×旅する暮らしページへ

2020年1月16日

暖冬とも言われている2020年の冬。最近は雪不足による深刻なニュースも報道がありました。そんな暖冬が続くと、梅も桜も見頃が早まるかもしれませんね。

さて、そんな梅。湘南エリアで楽しめる観梅スポットがこちら。茅ヶ崎駅南口から約200メートル歩けば、高砂緑地の観梅スポットに到着。この高砂エリアは、オッペケペー節で有名な人気新劇俳優の川上音二郎・貞奴夫妻が明治35年頃に住まいを構えた地域として知られています。

梅は例年2月上旬から咲き、3月中旬まで楽しめるそうです。

なお、梅が咲き始めているかもしれない?節分の日は、第六天神社で以下節分イベントも。足を延ばして季節のイベントを楽しんで茅ヶ崎散策しませんか。

2020年1月6日

新年を迎え、運気を高めるべくパワースポットを訪ねたいという方。湘南旅する記者おすすめスポットは、神社やお寺ではなく「山」。南足柄市は「矢倉岳」(やぐらだけ)です。なんと世界最速で隆起した山と言われている地球遺産スポットなのです。往復で2時間ほどなので、初心者でも大丈夫です。

もしかしたら世界で最もパワーが集まる山かもしれない…?

帰り道は、麓のにある「足柄古道万葉うどん」でほかほかに温まるのが通なコース。※箱根登山バス線 地蔵堂駅 徒歩1分

2019年12月20日

「湘南×旅する暮らしページ」コラム第1弾は、今何かと話題が集まる賃貸住宅「鵠ノ杜舎」(くげのもりしゃ)を紹介します。小田急線「藤沢本町駅」から徒歩14分と「ちょっと駅から遠いな…」という立地ながら、常時満室の住宅なのです。

海外赴任から日本に戻ってきた人、都内でバリバリ働いていた人など。で野菜を育てて、グリーンのある暮らし。みんなこの鵠ノ杜舎と出合えて、とても幸せそうなのです。

「湘南×旅する暮らし」ということで、藤沢鵠沼神明という地域の歴史文化も上手にコンセプトに取り入れた住宅です。先日は、棟上げ式が開催され、第3弾となる新・鵠ノ杜舎の建設が本格的に始まろうとしています。見学は随時受付中。さらに、2019年10月から不動産小口化商品「まちシェア」も始動しました。こちらもセミナーを随時開催中です。

以下、潜入レポートです。

鵠ノ杜舎を訪ねた後は、江の島でイルミネーションはいかが?湘南旅する暮らしを体験してみてください。

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2019年12月11日

「湘南」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?おそらく「海」と答える人が多いでしょう。

本日公開した特設ページ「湘南×旅する暮らし」は、旧東海道や宿場町、名士の別荘ほか今日もなお歴史文化が息づく湘南の魅力を発信。海だけでなはい、知的文化が根付く湘南のまちを紹介し、地域価値の向上につなげます。

      • 湘南×旅する暮らしページで紹介するエリア/藤沢市・鎌倉市・茅ヶ崎市・厚木市・伊勢原市・平塚市・大磯町・秦野市・二宮町・松田町・開成町・山北町・南足柄市・小田原市・厚木市・海老名市(湘南周辺エリア含む)

旧東海道が走る湘南エリア。ページのコンセプトである「湘南×旅する暮らし」は、藤沢や茅ヶ崎、平塚、大磯などどの地域を切り取っても毎日旅するような暮らしがあることを表現しました。

家紋に湘南の「海×山」

ヘッドマークを意識した字体に

サイトのシンボルマークは、湘南での暮らし=住まいを意識し、「家紋」をイメージして作成。家紋の中には、湘南の海と山が刻まれています。なお、『湘南』の文字は、電車のヘッドマークを意識。歴史刻む江ノ電を意識し、レトロ調の自体にしてみました。

「湘南物語」というまちづくりを目指して

今回誕生した特設ページ「湘南×旅する暮らし」は、湘南藤沢を拠点に建設不動産業から生活産業を目指す「ユーミーらいふグループ」(本社/藤沢市)が、知る人ぞ知るレアな湘南情報の魅力発信につなげようと立ち上げたものです。

不動産の有効活用とは、建物の性能面だけではなく、まちの魅力や暮らしを高める工夫が必要と考える同社。湘南地域でしか得られない明確なコンセプト、そして人とのつながりを含めた「価値」を創出するまちづくり集団として、次世代につながる「湘南物語」をこのページを通じて発信、築いていきます。

湘南×旅する暮らし

住所

神奈川県藤沢市藤沢223-2

問い合わせ

日本PFIインベストメント株式会社(ユーミーらいふグループ)

電話

0466-24-3000

0466-24-3000

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2020-06-07

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